掲示板の過去の書きこみ(1)

まだ読めるのもありますけれども・・・・。

 

文庫7冊獲得作戦
しょうた(107) 投稿日 : 2002年4月24日<水>19時48分/東京都/女性/40代後半
 
ドクターTさま
文庫の情報をありがとうございます。
今日、遅ればせながら「うさぎのミミリー」を買いに行きまして、(これは平積みでかなりの数が置いてありました)文庫も探して見ましたが結局一冊も見つけられず…
ヘムヘムさんのようにネット通販に頼るしかないかも。
とりあえず、「うさぎのミミリー」を楽しみま〜す!

ところで、誇らしい気分で「庄野潤三の部屋」から日経の記事を見てみようと
入ってみましたが、×印で見ることができなかったのですが?
ご覧になった方はいらっしゃいますか?

ヘムヘム(114) 題名:見えました! 投稿日 : 2002年4月27日<土>09時02分/大阪府/男性/40代前半

日経の記事、見ることができました。どくたーTさん、ありがとうございます。
本当に「静かなブーム」なんですねえ。うれしいような、そっとしといてほしいような・・・。

どくたーT(112) 題名:修正し直しましたがまだ見えないでしょうか? 投稿日 : 2002年4月27日<土>01時05分/東京都/男性/40代前半
 
記事の写真、見えるといいなあ!!

ヘムヘム(110) 題名:文庫は・・・ 投稿日 : 2002年4月25日<木>11時18分/大阪府/男性/40代前半
 
えっと、新潮文庫では『文学交友録』『貝がらと海の音』が入手可。『プールサイド小景・静物』は品切れ状態のようです。
講談社文芸文庫では『絵合せ』『夕べの雲』『インド綿の服』が入手可。『紺野機業場』は品切れ状態のようです。
入手可の5冊はネット通販(大手書店やアマゾン)や、お近くの本屋からの取り寄せで入手できると思います。
がんばってください。

どくたーT(109) 題名:×で入れなかった!? 投稿日 : 2002年4月25日<木>00時36分/東京都/男性/40代前半
 
済みませんでした。自分のコンピューターでは見えるので、明日、別のコンピューターよりアクセスして見ます。どうも御迷惑をおかけしました。


私も夏子さんファンです。
くすみ(111) 投稿日 : 2002年4月25日<木>23時15分/大阪府/女性/30代後半
 
夏子さんにまつわるお話が出てきたところで、何度笑わせてもらったことか・・・。
庄野さんの奥様といい、夏子さんといい、もちろん庄野さんといい、毎日の暮らしにユーモアがたっぷりで楽しいですよね。
でも、最近、私は「たっさん」登場のお話も楽しみです。「たっさん」が盛り上げる宴(うたげ)に参加してみたいなーと思ったりします。

どくたーT(113) 題名:長男の力 投稿日 : 2002年4月27日<土>01時09分/東京都/男性/40代前半
 
「たっさん」宴会盛上げ係のようですね。
夏子さんの所の次男の良雄さんの結婚式といい、庄野さんの八十歳の御祝い会といい、大活躍でしたね。


週刊新潮4/25日号
あー(102) 投稿日 : 2002年4月23日<火>21時08分/東京都/女性/40代後半
 
食卓日記に、庄野さんの1週間のお食事が掲載されています。山田さんからの頂き物や、宝塚観劇、虎ノ門病院分院への通院など、おなじみの庄野さんの日常です。アドバイザーの評価は97点! さすがですね。

どくたーT(108) 題名:無かった 投稿日 : 2002年4月24日<水>23時57分/東京都/男性/40代前半
 
朝、駅で週刊新潮を買ったら、載っていませんでした。今日からGW特集号。
北杜夫さんのお嬢さんの斎藤由香さんの結構笑えるエッセイが連載になっていましたが、1週間のメニューは女優の仁科亜希子さんでした。
書店で、「先週号は無いの?」と問うた所、もうないというお話で、結局見ることはできませんでした。

どくたーT(104) 題名:御紹介ありがとうございます。 投稿日 : 2002年4月23日<火>22時35分/東京都/男性/40代前半
 
私は、週刊誌は「朝日」と「文春」だけで、週刊新潮を買ったことはここ何年もありません。でも、明日は買いましょう。
あーさま、情報ありがとうございました。


このページを見るのが楽しみ
美鳥(100) 投稿日 : 2002年4月23日<火>17時14分/島根県/女性/忘れた
 
最近、このページを見ると、うれしくてうれしくて。ふかおさんの情報で私も庄野さんのお声も聞けたし、pompomさんも私みたいに本を集めてるんだな〜とか。今、読んでいるのは「エイヴォン記」。へムヘムさんのようにネット販売で買いました。バラ作りの清水さんが好きなので。(亡くなったのがすごく残念。)
 身近に庄野さんを読む人が居なくてこのページを知るまでつまりませんでした。今はたくさんの庄野ファンと知り合えてとても嬉しい。これからも、よろしくお願いします。

どくたーT(106) 題名:私も喜んでおります。 投稿日 : 2002年4月23日<火>23時05分/東京都/男性/40代前半
 
庄野潤三の掲示板に書きこまれた文章が100を越えました。これもひとえに、美鳥さまやマーシャさまのように、庄野ファンであることを告白してくださった皆様のおかげです。
お蔭様で、色々な情報も集まるようになりました。
これからもドンドン語り合いましょう。
今後とも宜しくお願いいたします。

マーシャ(101) 題名:私もです 投稿日 : 2002年4月23日<火>21時00分/福岡県/女性/40代前半
 
私も長い間庄野さんのファンを探していましたのにその頃はパソコンなどなかったので、今Tさんの主催してくださるページが何よりです。本当にお知り合いになれて嬉しく思っております。長―いあいだファンだった方も今日からファンの方も親しくなりたいと思っています。一緒に楽しみましょう。

 

ちょっとひとりごと。
マーシャ(99) 投稿日 : 2002年4月23日<火>10時35分/福岡県/女性/40代前半
 
Tさんファンの皆さんこんにちは。この頃私の住む福岡では春の嵐が吹き荒れています。庭のさくらんぼも吹き飛ばされて落ちています。インド綿の服を読んで以来、私の頭の中にはいつもに夏子さんがちらちらしています。夏子さんはまさに親分さんのおこさんですね。その上に女性らしい暖かさと実際的面をもっていらして憧れです。庄野さんのファンの方はみな普段の生活の中の些細なことをとても愉快に感じたり面白がったりそれが人生の喜びである、と思っていらっしゃる方が多いのでは。そうならば本当にお得な人生ですよね。私たちって。

どくたーT(105) 題名:マーシャ様のおっしゃるとおり 投稿日 : 2002年4月23日<火>23時01分/東京都/男性/40代前半
 
マーシャ様、ひとりごとにレスを付ける野暮をお許しください。
「夏子」さんのファンって多いのではないかしら。
今度でた「インド綿の服」には、庄野先生の自作解説がついているのですが、その冒頭に『足柄山からの手紙の書き手である「金時のお夏」ファンといってもいい友達は、途切れない』と書いてあります。
「インド綿の服」は確かに夏子さんの手紙を軸に作られた作品ですが、最近の「うさぎのミミリー」に至るまで、夏子さんの手紙があることで、庄野先生の作品がどれだけ膨らみが増しているかとおもうと、私も夏子さんに大いなる感謝を申し上げたいです。

>庄野さんのファンの方はみな普段の生活の中の些細なことをとても愉快に感じたり面白がったりそれが人生の喜びである、と思っていらっしゃる方が多いのでは。

確かに私に関しては然うかもしれません。そうお得な人生なんです。


4/21付日経新聞
しょうた(94) 投稿日 : 2002年4月22日<月>20時51分/東京都/女性/40代後半

昨日の日経新聞を読んでおりましたら“人を語る”の欄に庄野せんせいの記事が…
写真入りでした。「うさぎのミミリー」が出版されたこと、庄野ファンの静かなブームが起きていることなどが記されており、ネットにも何か情報がないかと検索してみると…あったじゃないですか!嬉しい〜〜

初めて読んだのは「さくらんぼジャム」でした。
それからはまってしまって、ほとんど図書館で借りて読んでいましたが、手元にほしくても、以前のものはなかなか入手は難しいですね?
何処かの出版社で、全部を文庫化してくれないものでしょうか?

このようなHPを開設して下さった 管理人さまに感謝申しあげます。

どくたーT(103) 題名:内緒の話。 投稿日 : 2002年4月23日<火>22時33分/東京都/男性/40代前半
 
この日経の記事を切り抜いて来ました。
それをスキャナで取りこんで、このサイトのあるところに掲載いたしました。
庄野潤三の部屋トップページのどこかに入り口を作りました。
日経をとられていない方、お入りください。

どくたーT(98) 題名:静かなブーム 投稿日 : 2002年4月23日<火>00時11分/東京都/男性/40代前半
 
しょうた様
静かなブーム、そうなのですか、それは知りませんでした。でも、「インド綿の服」が文庫本になるところをみると、そうなのかもしれません。
日経新聞は、庄野先生の代表作である「ザボンの花」、「夕べの雲」が連載されており、庄野先生にとって親しい関係にある新聞です。3月初めには、「孫のくれたお祝い」という随筆が掲載され、私も切り抜きました。昨日の記事も、明日仕事場で探してみようと思います。こういう情報も嬉しいです。ありがとうございました。

文庫の現役は7冊のようです(新潮文庫3冊、講談社文芸文庫4冊)。昔は河出文庫に結構入っていたのですが、今は全て絶版です。単行本は「ピアノの音」以降の作品は現役だと思います。あとはなかなかですね。もう少しブームになれば、可能性があるとは思いますが。


仲間に入れてくださいね
pompom(87) 投稿日 : 2002年4月21日<日>14時15分/北海道/女性

久々にネット検索に時間を費やしているときにふと、庄野先生関係のサイトはないのかなと、探してみたらあるじゃないですか!!う、嬉しい!!(感涙!!
改めて庄野作品を読み始めて10ん年。やっと、ファンサイトへたどり着いて幸せです。
読み始めた当初から、絶版に近いものが多く、ほとんどを図書館でリクエストしていの一番に借りることを喜びとしていた私です。最近やっぱり手元に欲しいと切に思うようになり、ぼちぼちと探しているところです。しかし、出版直後を逃すと手に入れにくくなるのも庄野作品と最近感じます。さくさくと、購入するようにします。

穏やかで、優しい文章の中にずっしりと胸に残る大事なもの、それが庄野作品の中には沢山あって、只ただ、日を送っていてはいけない大事に、大事にすごさなくてはと思わされます。
いつも群像とか文学界に連載されていたように思い新年号などで確認するのが、常なのですが、先年は見つけられず、庄野先生はお元気なのだろうかと、勝手に心配していた次第です。しかし、元気に書いていてくださって、よかった。
「うさぎのミミリー」早速買いにいかなくては!!
そして、お声を聞かせてもらわなくては!
ここにきて嬉しい情報ゲットできました。
ありがとうございます。

ヘムヘム(97) 題名:通販で入手 投稿日 : 2002年4月23日<火>00時01分/大阪府/男性/40代前半
 
書店で見つけにくい時は、ネット通販をよく利用します。
アマゾン(http://www.amazon.co.jp)なら1500円以上で送料無料なので、便利。潤三先生の本も、「うさぎのミミリー」を含めて何冊かはここでゲットできますよ。

pompom(95) 題名:お声を聞きました 投稿日 : 2002年4月22日<月>21時57分/北海道/女性
 
管理人さん、ヘムヘムさん、どうぞよろしくお願いします。
ただ、楽しみに読んできたので作品に対する考察とかは、あまり得意ではありませんが、
皆さんのお話を聞くのも楽しみになりました。

今日早速、お声を聞くことができました。
想像していたのと合っているような、違うような、でも、とてもよいお声ですね。
正直、もっとお年よりの声かと思っていたのです(笑

近所○トーヨーカドーの本屋へ行ってみましたが、見当たらず・・・。
明日にでも、○TAYAへいってこなくては。
文庫本のシリーズで手に入りにくい作品ももう一度出して欲しいですね。
やっぱり、手元に置きたくなる作品たちですものね。

ヘムヘム(92) 題名:ようこそいらっしゃいました 投稿日 : 2002年4月22日<月>09時16分/大阪府/男性/40代前半
 
ウチのオクサンは潤三先生を読まないのです。古本屋を巡って潤三先生のご著書を集めても喜んでくれないのです。あほやな〜。でもまあ、ニコニコしてみててくれます。
私は基本的に図書館で本を借りて読むことなしないのです。読んだ本は手元におきたいという気持ちが強いのです。だから借りて読むときっと返せなくなると思います。やれやれ。

ところで皆さん、潤三先生のお兄さんで庄野英二先生の作品は読まれてますか。潤三先生以上に入手が困難になってきています。大阪の零細出版社がこまめに出しているのですが、ほとんど流通にのっていません。全集も出ていますが、私の手元にはその中のやっと1冊があるだけ。現在入手できるのは「星の牧場」くらいではないでしょうか。残念です。

どくたーT(90) 題名:色々な方に書きこんでいただけるのが管理人の幸せです。 投稿日 : 2002年4月22日<月>00時16分/東京都/男性/40代前半
 
pompom様、書きこみありがとうございます。
庄野さんのファンは、それを殊更に声高に主張する方が少ないので、余り目立たないのですが、確実にいらっしゃると思っています。
私の開設したページを喜んで頂けて、うれしいです。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
マーシャ様も遅い管理人のレスに先駆けてレスを附けていただき、ありがとうございます。

pompom(89) 題名:マーシャさんへ 投稿日 : 2002年4月21日<日>22時30分/北海道/女性
 
早速のレス、ありがとうございます。
若いなどとんでもない、きっと同じくらいだと思います。
読み始めたころ、単行本はあまりなく、せっせとリクエストをしては図書館に購入してもらってかなり増えました(自画自賛!?)そうして、本が揃うまで全集などに収録されている庄野作品を読んでいました。ただ、あの頃は何故かしら時間に追われるようにあわただしく読み味わうことがなかったので、もう一度読み返さなくてはと思っています。
日々の生活、隣人との関わり、季節の移ろい、子供たち家族とのかかわり方、どれをとっても私にはとても美しいことだと思えます。今の時代、「美しい」という言葉の意味が庄野作品に流れる美しさとは別物のようですが、本当に大事な美しさを文章に込めてくださっているようで大事に大事に読むようになった今日この頃です。
恥ずかしい話、何度我知らず泣いていたことか・・・、きっと意識しないで私自身が欲しかった暖かさ、豊かさがそこに在ったからなのではと思っています。
また、作中何度も登場する「ふーちゃん」ちょうど我が子の年齢とも重ね合わせて楽しんでいます。
マーシャさんは北海道で過ごされたことがあるそうですが、
今北海道はあふれるような春に向かっています。
桜も梅もいちどきに咲き出す北の春です、寒さを耐え忍んだあとの猛烈な命の開花みたいな時期が来ます。そんな季節の中にいていつも思うのは庄野作品ではこんな状態や情景をどんな風に書いてくれるのだろうかと、ひとり想像したりします。
これも楽しみ方のひとつでしょうか。
どうぞ、よろしくお願いします(なんだか、嬉しくて私の文章、浮かれていて恥ずかしいです)

マーシャ(88) 題名:こちらこそよろしくお願いします。 投稿日 : 2002年4月21日<日>19時13分/福岡県/女性/40代前半
 
 庄野さんのファンになってずっと長い間同好の士に出会えなかった私にとってもこの掲示板はかけがえのないものです。絶版のものが多かったというご意見からしてpompomさんは若い方なのかしら。図書館で読んでいらっしゃるとのこと。実は私もあまり蔵書はなくそんな風です。図書館ご利用ならぜひぜひ庄野さんの」以前の作品も読んでくださるようおすすめいたします。自分と同じ年のころどのようなものを書いていらっしゃったかということはとても私には興味のあることなのです。また同じ年頃でなくとも同じような境遇であったなど例えば家族との付き合い方や仕事のことや住んでた場所など。
 ところで私も青春のひと時を北海道ら手過ごしました。これからもよろしくお願いします。


声が聞けて感激
グレイ(93) 投稿日 : 2002年4月22日<月>15時29分/愛知県/女性/40代後半
 
ぎりぎりで、庄野先生の声が聞けました。25日からは、別の人にかわるんですね。
ずーと掲示板を見させて頂いてましたが、声まで聞けるとは、本当に大感激です。
関西なまりの若若しい声で、想像していた感じとは違っていました。生声をありがとうございました。これからも、いろいろな情報を教えてください。

どくたーT(96) 題名:グレイ様、書きこみありがとうございました。 投稿日 : 2002年4月22日<月>23時15分/東京都/男性/40代前半
 
私は、新しい情報が得意では無くて、新刊情報などはとても疎いです。こういうサイトを開設した結果、皆様が御自分で探された情報を書きこんで下さるので大変助かります。グレイ様も皆様も庄野先生に関する色々なことを、読後感でも、情報でも、質問でもなんでも結構ですので書きこんで、この掲示板を膨らませていくことが出来れば、大変素晴らしいなあ、と思っております。

 

庄野さんの肉声
ふかお(81) 投稿日 : 2002年4月19日<金>20時09分/京都府/男性/40代後半
 
新潮社の「作家自作を語る」で、庄野さんが「うさぎのミミリー」について話されているのが聴けます。4月24日まで、ということです。とても若々しい声に驚きました。
電話 03−3269−4700

ヘムヘム(91) 題名:私も聞きました! 投稿日 : 2002年4月22日<月>09時04分/大阪府/男性/40代前半
 
確かに若々しいお声ですね。イントネーションはちょっとかわってますね。どくたーTさんは関西風とおっしゃいますが、大阪人の私から見ればちょっと違います。例えば「野鳥」とおっしゃるときの抑揚は大阪ではありません。でも「うさぎのミミリー」とおっしゃる時は大阪の発音です。
イントネーションというのは、話す相手や日頃付き合っている相手によって簡単に変わってしまうものですが、潤三先生のお声にまだ「大阪」のなごりが残っていて、なんだかほっとしました。

マーシャ(86) 題名:どきどきしました。 投稿日 : 2002年4月21日<日>09時35分/福岡県/女性/40代前半
 
皆さん着実にミミリーを手に入れていらっしゃるようですね。なかなか書店にいけず指をくわえています。そんな中ふかおさんの情報に大喜びして電話しました。長い間の憧れの君でしたのでなんだかぶるるっと身震いしてしまいした。それにしてもほんとうに若々しい。そして真摯で率直なお人柄を感じさせてくださいました。大感激でした。

どくたーT(84) 題名:私も聴きました 投稿日 : 2002年4月21日<日>09時02分/東京都/男性/40代前半
 
庄野さんがお話をしているのを初めて聴きました。
神奈川に居を定めて40年、関東に出てこられてからは50年近く経っていると思うのですが、一寸関西風のイントネーションが入るのですね。庄野さんの古里はやっぱり大阪です。
ふかお様、教えて下さいましてありがとうございました。うれしいです。


いろいろな情報をありがとうございます
くすみ(82) 投稿日 : 2002年4月20日<土>22時40分/大阪府/女性/30代後半
 
この掲示板から、いつもたくさんの情報をいただいて、ありがとうございます。
私が、最初に庄野さんの本を読んだのは「ピアノの音」で、始めは「おじいさんの日記かな・・・」と思いながら読んだのですが、江国香織さんのおっしゃるとおり「中毒」にかかってしまいました。以来、庄野さんの本は、私にとって宝物です。
単純ですが、庄野さんの食べているものを食べ、庄野さんのお庭にある花や木を植え、庄野さんの暮らしを真似して暮らすのが夢です。
これから早速、新潮社に電話してみます。

どくたーT(85) 題名:静かだけれど、豊かな生活 投稿日 : 2002年4月21日<日>09時22分/東京都/男性/40代前半
 
庄野さんの生活は、静かだけれども豊かな生活だと思います。
「ザボンの花」以来、家族を書きつづけて50年になろうとしていますが、その結果が、心の豊かな老後、を書ける基なのでしょう。
庄野さんの最近の作品が「老人文学」と呼べるかどうかはわからないのですが、こういう晩年を書いた作品は、日本には無かったように思います。


「うさぎのミミリー」に「まんろく」
美鳥(80) 投稿日 : 2002年4月19日<金>17時08分/島根県/女性/忘れた
 
今、「うさぎのミミリー」を読み終えたところです。今回は背表紙のタイトルが2行になってて、湯のみのイラストもあったりして庄野さんの本棚のふんいきが変わりました。
私は「波」に連載中読んでなかったので、皆さんはとっくにご承知でしょうが、いくつかの発見があって面白かったです。お正月恒例のローストビーフがハムに変わったんだな、とか、フーちゃんが幼い頃はミサオちゃんが左ききを気にしていたけど左手で書いているんだな、とか。1番好きなのは無くしたと思ってたブローチを庄野さんが「目をつぶって」と奥様に渡すところ。私の亡くなった父は星一徹のように、短気でちゃぶ台をひっくり返すような人だったので、こんな優しさのある庄野さんが好きです。
「インド綿の服」の著者近影も穏やかな笑顔でいいですね。これからもずっとお元気で庄野一族を読ませて欲しいです。


どくたーT(83) 題名:庄野さんは、家長のイメージです。 投稿日 : 2002年4月21日<日>08時55分/東京都/男性/40代前半
 
庄野さんは、御自分で割りとせっかちだ、とお書きになっています。また、今連載中の「庭の小さなばら」の第1回には、日光旅行に関する夏子さんのお手紙に「お父さんのもうええ、もうええが出ないかとハラハラしました」という趣旨の言葉が乗っていました。
しかし、庄野家の皆さんは、昔からそういう庄野さんを立てて大事にしていらっしゃいます。
例えば、暮れの大掃除は毎年夏子さんのお仕事ですし、門扉のペンキが剥げれば、次男のかずやさんが塗りに来ます。龍也さんと和也さんとが高校生と中学生頃には、お兄さんが弟を結構圧迫していましたが、それでも、父親に対しては従順でした。
そういう家のリーダーとしての庄野さんに皆が敬意を表していて、家族が新しい一家を構えて分散しても、それぞれに広がりを持った関係になっている所が素晴らしいと思っています。
私も、波が手に入らなくて、連載時には全然読めなかったのですが、今回纏めて読んでみて、そういう庄野家のまとまりには、奥さんのブローチを渡す所の優しさや、いつも感じている「ありがとう」の気持があるのでしょうね。


Mimiry Rabbit
ふかお(76) 投稿日 : 2002年4月18日<木>07時10分/京都府/男性/40代後半
 
私も、ようやく昨日手に入れました。文庫本の「インド綿の服」と一緒に。
この贅沢な思いは、なんとも「こたえられねえ」「む、む、無上の喜び」であります。

ふかお(79) 投稿日 : 2002年4月19日<金>07時21分/京都府/男性/40代後半

うまい!!

どくたーT(78) 題名:パロディ 投稿日 : 2002年4月19日<金>00時27分/東京都/男性/40代前半
 
山の上の親分さんとお上さん江
謹啓
例年ならば、まだ寒い日もある今日この頃、
本年は、桜も終り、つつじも満開の今日この頃、
親分さんにおかれましては「うさぎのミミリー」御出版になられたこと、心より、心より、謹んでお祝いを申し上げやす。
ふりかえりますれば、花の咲く日も嵐の日もあったでしょうが、日に一万歩以上のお散歩、宝塚公演への御精勤、庭のつるばら、やってくるツグミ、四十雀、子供ら孫らとの語らい、そのお姿は、皆の衆のお手本、見上げたもんで、御立派というほかございやせん。お上さんも、親分さんの秘書役、細い身体に庭仕事、二人三脚で支えて来た姿、一同感服する他はござりやせん。
一同のもの感服している次第でござりやす。
本年は「庭の小さなばら」楽しみに群像を読んでおりやす。
これからもお身体をくれぐれもご留意なさって、ますますお元気で、読者の期待を満足する作品を発表していただきたいと思いやす。
このたびは誠にもって「うさぎのミミリー」御出版、オメデトウございやす。


2冊とも買いました!
あー(72) 投稿日 : 2002年4月17日<水>13時35分/東京都/女性/40代後半
 
少し前からこの掲示板、見ていましたが、書き込むのは初めてです。先程成城の江崎書店(作中にも時々登場します)で、「インド綿の服」と「うさぎのミミリー」を買いました。講談社文芸(学芸ではなく!)文庫はすぐ見つかったのですが、単行本は新刊のところにないので、まだ来ていないのかなあ、と思って、レジでお金を払って帰ろうとしたら、その横の台車の上にありました、「うさぎのミミリー」。あと2冊しかありませんよー。これからゆっくり読みます。また書き込ませて頂きます。

ヘムヘム(77) 題名:ごめんなさい 投稿日 : 2002年4月18日<木>20時46分/大阪府/男性/40代前半
 
そうです、「学芸文庫」ではなく「文芸文庫」ですね。間違ってました。
この文庫シリーズも、うっかりしてるとどんどん品切れ絶版になってゆくので、めぼしいものは早めに購入しておかねばなりません。小沼丹氏のものもどうなることやら。
講談社文芸文庫、がんばれ。

どくたーT(74) 題名:私も買いました 投稿日 : 2002年4月17日<水>23時49分/東京都/男性/40代前半
 
新宿三省堂書店には10冊以上平積みにされていました。
早速、帰りの電車で読み始めました。もっと、ゆったりとした気分で、噛み締めながら読めば良いのですが、気が急いて、どんどん進んでしまいます。電車に乗っていた四十分ほどで100ページ以上を読んでしまいました。


庄野さんと須賀敦子さん
ふかお(75) 投稿日 : 2002年4月18日<木>06時58分/京都府/男性/40代後半
 
ヘムヘムさんと同じく、私も須賀敦子さんが大好きで、書棚の庄野さんの本の隣に並べた
須賀敦子全集を宝物のように思っています。
須賀さんが1966年に「夕べの雲」をイタリア語に翻訳して出版された後、この翻訳に関して書かれた文章の一節をご紹介したいと思います。
「この小説は読んで以来ずっと私の頭を離れなかったし、読んだ時すぐにこの本をイタリア語に訳せたら、と思った。この中には、日本の、ほんとうの一断面がある。それは写真に
も、映画にも表せない、日本のかおりのようなものであり、ほんとうであるがゆえに、日本だけでなく、世界中どこでも理解される普遍性をもっている、と思った。」

須賀さんは、生前、庄野さんの家を数回訪ねておられ、庄野さんの追悼文にその思い出が書かれています。
「その日、お母さんのお家の庭から掘って来たというブナの小さな木をさげて来て、ご自分で植木溜めのような私の庭の隅に植えて下さった。このブナの木はよく育って、大きくなった。いま、高さは五メートルくらい。根元のあたりはかなり太くなっている。」

 


文春に
ヘムヘム(70) 投稿日 : 2002年4月16日<火>11時47分/大阪府/男性/40代前半
 
これは以前に、どくたーTさんが紹介されていたかもしれませんが、文藝春秋4月増刊号「家族の絆」に潤三先生の文章が掲載されています。「家族の絆」というテーマにはぴったりですね。とかく世の中の問題はいきなり高所大所から見てしまいがちですが、私は世界中の民族対立も経済の構造改革も、それを考える人間が潤三先生が示されるようなポジションを大切にしていなければ、だめだと感じるのです。このところ特にそういう思いが強くなります。
ところで潤三先生の作品でイタリア語に訳されている作品があります。それは自他ともに認める代表作『夕べの雲』です。訳したのは須賀敦子さん(先年なくなられました)。その縁で、須賀さんがなくなられたときの追悼本(河出書房)にも潤三先生はコメントを寄せておられます。須賀さんの文章も私は好きでよく読んでいます。

どくたーT(73) 題名:心の豊かさ 投稿日 : 2002年4月17日<水>23時46分/東京都/男性/40代前半
 
ヘムヘム様のおっしゃること、良く分ります。本当に大事なこと、本当の価値あるものは結局のところ、庄野さんの描く世界にあるのだろうと私も思います。
庄野さんの作品も、脳内出血で倒れられる前までは、それなりの文学的野心が見られるものも多いのですが、その後は、文学的野心すら見せないような書きかたになっているように思います。私は、庄野さんの文学的転機は、この脳内出血による入院があり、退院後の作品が晩年の作品と区分出来ると考えています。
「インド綿の服」は、脳内出血の前後に書かれた作品集なので、晩年の庄野文学スタートの作品集だと思います。ふかお様が、「貝殻」から現在まで続くシリーズの出発点とおっしゃるのはよく分ります。


また新刊です
ヘムヘム(61) 投稿日 : 2002年4月13日<土>08時35分/大阪府/男性/40代前半
 
講談社学芸文庫から『インド綿の服』が出ました。単行本は持っていなかったのでうれしい。このところ潤三先生からみの出版が目白押しですね。

どくたーT(71) 題名:今日も発見できず 投稿日 : 2002年4月16日<火>22時16分/東京都/男性/40代前半
 
「うさぎのミミリー」本日も発見できませんでした。
明日は店頭に出ているでしょう。きっと

どくたーT(69) 題名:というわけで、本日買ってまいりました。 投稿日 : 2002年4月15日<月>22時26分/東京都/男性/40代前半
 
新宿の三省堂書店。
「うさぎのミミリー」はまだ置いてありませんでした.

どくたーT(66) 題名:インド綿の服が文庫本になるとは! 投稿日 : 2002年4月14日<日>19時22分/東京都/男性/40代前半
 
ヘムヘム様、情報ありがとうございます。正直申し上げて、「インド綿の服」が文庫本になるとは思っておりませんでした。庄野文学は大向こうを唸らせるような派手さは全く無いのですが、読めば読むほど味が出て来ます。その味わいがわかっている方が少しずつ増えている表れが、「インド綿の服」の文庫化であるとするならば、とても嬉しいことです。私も早速買うことにいたします。

マーシャ(63) 投稿日 : 2002年4月13日<土>14時10分/福岡県/女性/40代前半
 
嬉しいお知らせありがとうございます。実は「インド綿の服」を読みたくて図書館からかりてきたところでした。さっそく買いましょう。今は鍛冶屋の馬をよんでいます。


「インド綿の服」の文庫本
ふかお(65) 投稿日 : 2002年4月14日<日>07時01分/京都府/男性/40代後半
 
ヘムヘムさん、マーシャさん、こんにちは。文庫出版の情報ありがとうございました。
「インド綿の服」はいいですよねえ。私はこれが「うさぎのミミリー」に繋がる作品の出発と思います。
昭和55年に長女一家が足柄山に引っ越され、それから7年間にわたる夏子さんの手紙を中心にした日常が描かれています。「この手紙から受けるよろこびを必要な註釈を加えながらなるべくそのまま読者に伝えたい」というのが、庄野さんの「あとがき」の言葉です。
文庫本もぜひ入手して読み直したいと思います。「貝からと海の音」でもそうでしたが、
文庫で読むと、単行本とはまた違った親しみがあるように感じます。

どくたーT(68) 題名:一寸思ったのですが、 投稿日 : 2002年4月14日<日>20時59分/東京都/男性/40代前半
 
「インド綿の服」では、夏子さんが「和子」、その長男が「正夫」次男が「竹夫」三男が「益夫」と言う名前で登場します。ちなみに夏子さんの息子さんの名前は、長男が「和雄」
次男が「良雄」、三男が「明雄」そして末っ子が「正雄」です。
で、長男のお名前は「和子」から一文字を、次男のお名前は「良二」から一文字を、三男のお名前は、「明夫」から一文字を、末っ子は「正夫」から一文字を貰ったということで、庄野さんの作品の登場人物がみんな出てきています。
これは、勿論、夏子さんと御主人の邦雄さんが、意識してつけられたのでしょうね。


かさなってしまいました。
マーシャ(64) 投稿日 : 2002年4月13日<土>14時53分/福岡県/女性/40代前半
 
投稿したあとに返信すればよかったということに気づき、投稿分を削除しようと思ったのですが、削除パスを入れていなかったので同じ内容が重なってしまいました。
鍛冶屋の馬のなかに草もちを作る話が出ていて、それはお雛様のための餅つきのときに作るのだそうです。我が家もお友達の家族とお雛様の餅つきを2週間ほど前にしたばかりでした。大の男たちがお雛様のためにぺったんぺったん搗くなんてなんだか笑ってしまいます。
4月3日にお供えしてからお雛様をしまうのです。

どくたーT(67) 題名:お気になさらずに! 投稿日 : 2002年4月14日<日>19時33分/東京都/男性/40代前半
 
まあ、宜しいじゃあないですか。そんなミスを気にする必要はないと思います。
私は、庄野作品の大半を読んでいる筈なのですが、例外が何冊かあります。この「鍛冶屋の馬」がその例外です。図書館にあることは分っておりますので、近々借りることにしようと思います。
雛人形のための餅つきという風習があることは知りませんでした。私の田舎でも雛人形を飾り、白酒を飲み、菱餅も飾りますが、そのための餅つきはきっとしないと思います。菱餅は私が子供だった四十年前から、おこしを飾っていました。たまに本物の餅を飾る時でも、御菓子やさんで買って来ていたと思います。

娘のための雛人形の菱餅は最初から木の餅の飾りがついておりました。


嬉しいお知らせありがとうございます
マーシャ(62) 投稿日 : 2002年4月13日<土>09時30分/福岡県/女性/40代前半
 
そうですか。実はインド綿の服が読みたくて図書館で借りてきたばかりです。さっそく買いましょう。今は鍛冶屋の馬を読んでいます。


マーシャ(59) 投稿日 : 2002年4月7日<日>21時50分/福岡県/女性/40代前半
 
私が感じていなかなかうまく客観的に伝えられないことをTさんは的確に表現してくださいます。Tさんファンの皆さんこんばんわ。先日本好きの友人に庄野さんのことを尋ねられました。こんどは少し視点を変えて庄野さんご本人のことを語りたいと思いましたので安岡章太郎の「良友悪友」を紹介しました。私は庄野さんの文章の基本にあるピシッとしたものはスポーツマンシップだと思っていますが多分この本の文章が頭にあるからなのでしょう。
吉行淳之介さんも[悪友のすすめ」で書いていらっしゃいますがぜひぜひ安岡章太郎さんの「良友悪友」およみください。

どくたーT(60) 題名:「良友・悪友」は読んだことがあります。 投稿日 : 2002年4月7日<日>23時29分/東京都/男性/40代前半
 
ただ、私の本棚の整理が悪くて、実物を探し出すことが難しいです。吉行淳之介の「悪友のすすめ」はすぐに見つかったのですが。
いわゆる第三の新人で今もご健在なのは、小島信夫、庄野潤三、安岡章太郎、阿川弘之といった人々ですが、安岡さんと庄野さんとの交流はとりわけ深いようです。最近の庄野さんの作品にも安岡さんの消息が時折書かれていますね。
安岡さんが庄野さんをどう書いていたか、私はすっかり忘れてしまいましたが、自分の仲人をそうは悪くは書いていないでしょう。きっと。


若い読者さんに乾杯
マーシャ(56) 投稿日 : 2002年4月5日<金>11時09分/福岡県/女性/40代前半
 
Tさんファンの皆さんこんにちは。はじめさんはじめまして。私が庄野さんの本に出会ったのも10代の頃です。「明夫と良二」です。大学を目指して浪人中の明夫(しかし勉強の話はあまりなくサッカーの毎日です)と中学3年生の良二(こちらはひたすら陸上です)を中心にもうすぐ結婚する長女の和子、両親である井村と細君の日常を描いたものです。今読み返しても愛着の深い楽しい一冊だと思っています。はじめさんのような若い方が庄野ファンになってくだされば嬉しいです。図書館にはありますのでぜひ読んでみてください。

どくたーT(58) 題名:下にも書きましたが 投稿日 : 2002年4月6日<土>22時55分/東京都/男性/40代前半
 
「明夫と良二」は傑作だと思います。
庄野さんは結構こだわりのある人で、昭和四十年ごろ以降に書かれた作品には、どんな作品にも「自分」が登場します。その点は庄野文学の大きな特徴ですが、その中でも出来不出来はあります。私は対象に対する興味の持ち方が一貫しているものほど、庄野さんの作品としてはよいものが多いように思います。「明夫と良二」は、自分の家族を題材にしながらもエピソードの取捨選択の基準がぶれない。全体のトーンが一貫している、という点で、まず非常に優れていると思います。
最近の作品は、作家の中の自由度が増して、全体の味わいが草書体になっています。草書には草書の良さが当然あって、私は草書体の作品も好きなのですが、「明夫と良二」の楷書体の面白さも、とても愛しています。


うさぎのミミリーの表紙絵
ふかお(51) 投稿日 : 2002年4月4日<木>06時28分/京都府/男性/40代後半

web新潮社に表紙の絵が載りました。
小さいのでちょっと見にくいのですが、手紙と眼鏡と・・・・、あとは何でしょうね。
題字は「波」でも使われていた書体ですが、味があります。


ふかお(57) 題名:装画 投稿日 : 2002年4月5日<金>12時58分/京都府/男性/40代後半
 
「貝がらと海の音」の河田ヒロさんの装画は新潮文庫の方ですので。念の為。

どくたーT(54) 題名:見ました 投稿日 : 2002年4月5日<金>00時07分/東京都/男性/40代前半
 
ふかお様
ありがとうございます。早速私も見に行きました。
ほのぼのとしていて好いですね。
河田ヒロさんの装画、素敵です。

ふかお(52) 題名:河田ヒロのイラスト 投稿日 : 2002年4月4日<木>12時57分/京都府/男性/40代後半
 
表紙の絵は、河田ヒロという女性のイラストレーターの作品ですね。「波」連載の挿絵を担当されていましたから。「貝がらと海の音」の装画でおなじみです。
http://www.gallery-eizo.gr.jp/artists/kawada/20020201/profile.shtml


欲しい!
はじめ(53) 投稿日 : 2002年4月4日<木>20時21分/千葉県/男性/10代後半
 
つい最近村上春樹さんの「若い読者のための短編小説案内」というような本を読んでから
庄野潤三さんの作品に興味を抱いています。ですが何処の本屋をさがしても「プールサイド小景・静物」がありません。ネット書店にもないし、もしかするともう絶版になってるんじゃないでしょうか?皆さんはどうやって本を手に入れたんでしょうか。

どくたーT(55) 題名:2001年夏には売っていました。 投稿日 : 2002年4月5日<金>00時17分/東京都/男性/40代前半
 
昨年夏「貝殻と海の音」が文庫化されたとき、「プールサイド小景・静物」は現役でした。
まだ絶版にはなっていないと思うのですが。
とりあえず、書店で注文してみることをお勧めします。
尚、「プールサイド小景」も「静物」も庄野さんの初期の代表作なので、文学全集などにもよく収録されています。図書館で一寸捜せば見つかると思います。


うさぎのミミリーは4月18日
ふかお(44) 投稿日 : 2002年3月29日<金>10時00分/京都府/男性/おじさん

18日発売ということです。1400円。
「お盆になると、私と妻が暮す丘の家には、長男一家から預かったうさぎのミミリーと近所の山田さんが届けてくれた鈴虫が集まり、賑やかになる。夏の終わりには子供たちが妻の誕生日を祝い、そして、秋には孫の結婚式。大きなシャンパンの瓶が廻り、皆の笑顔がはじける。四季折々の日々を味わう家族の情景が日録風に綴られた長編」
「孫の成長を喜び、買い物帰りの隣人と声を掛け合う。一昔前には至るところにあった、この暖かな光景−。庄野潤三さんの世界が、今新しい!」
との惹句が「波」に載っていました。

どくたーT(50) 題名:18日発売ということは、 投稿日 : 2002年3月31日<日>22時36分/東京都/男性/40代前半
 
都内の大型書店などでは、16日頃から店頭に出まわる可能性があります。私も15日ぐらいから、紀伊国屋か三省堂をチェックする積りです。

pleasant(おおぐち)(47) 題名:楽しみです 投稿日 : 2002年3月31日<日>22時19分/神奈川県/女性
 
お久しぶりでございます。
今日かな?今日かな?と書店に行き新刊コーナーをみては、まだみたいと肩を落として帰ってきていましたが、発売日が分かり今から楽しみです。
ふかおさん、どくたーTさん、貴重な情報ありがとうございます。

どくたーT(46) 題名:Web新潮の新刊案内にも載っていました。 投稿日 : 2002年3月30日<土>23時02分/東京都/男性/40代前半

Web新潮に書かれてあった案内も、ふかおさまのご紹介と一緒でした。
カバーの写真も本来は載るところのようですが、Now Printingということでまだ見ることが出来ないのが一寸残念です。
http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/200204.html1


完全にうっかりしておりました。
どくたーT@管理人(17) 投稿日 : 2002年2月14日<木>23時28分/東京都/男性/40代前半
 
もう、過ぎて五日も経ちますが、庄野潤三先生は、目出度くも2月9日に81歳の誕生日をお迎えになりました。
謹んで、長寿のお祝いを申し上げましょう。

どくたーT(49) 題名:日経の随筆 投稿日 : 2002年3月31日<日>22時33分/東京都/男性/40代前半
 
ローズ・パパ様が教えてくださった、日経の随筆を、金曜日に仕事場で読みました。今度コピーを取ろうかしら。
庄野先生の81歳のお誕生日はフーちゃんからのプレゼントが、格別に嬉しかった様ですね。

ところで、あれだけフーちゃんのことを書いている庄野先生なのに、何故か、文春の「家族新年会」では、フーちゃんの名前が出てこなかったように思います。次男の一家4人は参加したと書いてあるので、当然フーちゃんも参加しているのですが、名前がでていなかった様です。これは、日経の随筆で、フーちゃんのことをかいたので、敢えて外したのかしら、という気もいたします。

pleasant(おおぐち)(48) 題名:おめでとうございます 投稿日 : 2002年3月31日<日>22時25分/神奈川県/女性
 
庄野潤三さんのお誕生日とっても嬉しいです。
沢山の素敵な作品を末永く発表し続けていただき、ずっと心暖かい作品に触れていたいなと思うのが、私の幸せの一つなのです。

マーシャ(41) 投稿日 : 2002年3月28日<木>22時17分/福岡県/女性/40代前半
 
Tさんファンの皆さんこんばんは。毎日掲示板をあけるのがとても楽しみです。何しろ私の人生で庄野ファンにめぐり合ったことがなかったので。私自身は割合に好きなものにはしつこい性格でしたが歳とともに控えめになってしまいました。今後もっともっと自分を磨いて嫌がられない美しいしつこい押し付けで庄野ファンを増やしていこうと決心しました。ところで皆さんは他の作家はどなたがお好きのでしょうか。庄野さんがお若い頃チェーホフはわからないが自分の範疇らしいと言うことを書いていらっしゃってとたんにチェーホフに飛びつきました。その後やはり英文学の方にいっていらっしゃいましたが私はもう戻ることはできずそのままロシア文学まっしぐらでその頃庄野さんと離れてしまいました。そしてまた庄野さんに戻ったという具合です。簡潔でユーモアがあり、文体が美しいこれが庄野さんのすべてと思っています。

ヘムヘム(45) 題名:まだ5〜6年 投稿日 : 2002年3月29日<金>11時59分/大阪府/男性/40代前半
 
初めてよんだ『プールサイド小景色・静物』は30代後半頃。そのずっと前に庄野英二先生の『星の牧場』を読んでいて潤三せんせいはずっと気になっていたのです。私は両先生のお父さんが創設された帝塚山学院を卒業しているのですが(中学)、実際作品を読んだのはこんなにも後になってからでした。
で、『プールサイド小景色・静物』を読んでびっくりしました。静かで深くて淡々としていつまでも余韻が残るのです。その少し前に保坂和志を読み始めていて、なんとなく通じるものも感じました。保坂和志はリアルタイムで読んでます。彼がいうには「自分のようなだらだら書きの家元は小島信夫」だとか。でそれも読みます。なんかこう「だらだら」がいいんです。
でも一方でなくなられた辻邦生も熱心に読みます。こちらは理知的に構築された世界です。
まあ結局よいと思うものは何でも読むのですが(村上春樹も龍も)、最近は筑摩書房から出ている『明治の文学』シリーズを楽しみにしています。エンタティメントでは稲見一良とか小池真理子とか好きですね。最近海外作品はちょっとご無沙汰しています。
しかしまあ私の読書の核には潤三せんせいがいらっしゃるのです。

どくたーT(43) 題名:庄野さんを読まなかった時期 投稿日 : 2002年3月28日<木>23時50分/東京都/男性/40代前半
 
私も、高校を卒業するくらいから大学院を修了するぐらいのほぼ10年間、庄野さんの作品はほとんど読んでいないと思います。中・高校生時代、「ザボンの花」、「夕べの雲」、「絵合せ」、「明夫と良二」その他もろもろの作品を読んできたわけですが、ある時期から、パタッと読まなくなりました。再度読むようになったのは「エイヴォン記」からです。それ以降は全て単行本が出るとすぐに読んでいます。
私は、純文学よりエンターティンメントの方が本来得意で、庄野さんを別にすると、純文学系の作家できちんと読んでいるのは、武者小路実篤、遠藤周作、北杜夫、丸谷才一ぐらいでしょう。読物系で主要作品をほとんど読んでいる作家は、10人じゃきかないと思います。ただし、私が読むのは日本人作家ばかりで、外国のものはほとんど読みません。ゲーテも、ヘッセも、バルザックも私にはほとんど無縁の存在です。


ご無沙汰いたしております。
ローズ・パパ(40) 投稿日 : 2002年3月28日<木>17時38分/宮城県/男性/80代前半
 
どくたーT様 掲示板も新しくなりご盛況でなによりでございます。

先の日曜日(3/24)日経の文化欄に庄野さんの随筆がでておりました。
「孫のくれたお祝い」と題し庄野さんの誕生祝いに次男ご一家がみんなで行かれたときの
ことがのっていました。そのお孫さんはフーちゃんで男の子ばかりの中にはじめての女の

孫が授かった思いが込められておりお祝いの品はタイのかたちをした紙に 
「こりゃまた なんとも おめでタイ」とあり奥様とおおいに笑ったとのことでした