|
| ◎どくたーT@管理人(1177) 題名:「けい子ちゃんのゆかた」における問題
投稿日
: 2005年5月4日<水>23時52分/東京都/男性/おじさん |
| |
購入した「けい子ちゃんのゆかた」を眺めておりましたら、フーちゃんの紹介(8ページ)で、また、「いま足柄にいる長女のところに続いて三人男の子が生まれたあとに、はじめて授かった女の子の孫であったので、」という記載がありました。一方、夏子さんの手紙(112ページ)では、「男の子ばかり続いて四人も育てた私としましては、」という記載があり、ここも不整合ですね。
なお、「けい子ちゃんのゆかた」に書かれた時期は、2002年の9月から2003年の3月までですが、このとき小学校5年生であった「けい子ちゃん」は、4月から中2です。なお、フーちゃんは高校を卒業したはずです。フーちゃんの進路について、庄野さんは何も書いてはおられませんが、そのうち書かれることになるのでしょうね。
|
|
| ◎どくたーT@管理人(1170) 題名:修正
投稿日
: 2005年5月2日<月>00時28分/東京都/男性/おじさん |
| |
粋狂様
増刷されるときに細かい修正が入ることはよくあるようです。
尚、各社の編集者の方もこのサイトはごらんになっているようで、ここで議論になった事項は、出版の時や増刷のときに修正されることがあるようです。
そのためにも、粋狂様の指摘は重要ではないかと思います。
尚、私も仕事で人の論文や報告書を添削することが多いのですが、実際その仕事の中身をよく知らないほうが、誤りを見つけることが出来ます。これは、中身をよく知っていると、読み飛ばしてしまい、第三者がどう見るかという観点からの評価が不十分になってしまうということのようです。
編集者の方も、もちろん原稿の確認をされているのでしょうが、庄野先生の文にあまり慣れ親しみすぎての見落としはあるでしょう。そこを読者が正すのは当然だと思います。
|
|
| ◎粋狂(1161) 題名:『波』5月号の表紙
投稿日
: 2005年4月29日<金>00時57分/東京都/男性/50代前半 |
| |
★
ゆう様、そうですか。私の見た範囲では、そう訂正されているのは記憶にないですかね・・?!
★
ところで、河田ヒロさんのホームぺージを見ていたら、新潮社の『波』5月号の表紙が、庄野先生の原稿と河田さんのカットを配したもののようです。News&Infoのところで、庄野さん関連のお仕事がまとめられています。
http://plaza.across.or.jp/~t-kawada/index.html
|
|
| ◎ゆう(1160) 題名:対談
投稿日
: 2005年4月28日<木>10時20分/愛知県/女性/30代前半 |
| |
こんにちは!次々と庄野先生の本が出版されてうれしい春ですね(^_^.)ミミリーは表紙もかわいらしくて誰かにプレゼントしたくなりました。
ところで話をむしかえすようで恐縮なのですが、例の対談、私の持っている「孫の結婚式」の第二刷では「男の子ばかり4人続いて・・」となっています。一刷ではどうだったのかはわかりませんが・・・。でも管理人様がおっしゃるように一連のシリーズは小説なんですよね。うっかりしているとそれを忘れてしまいます。江國さんの「作者というより登場人物に会っている気がする」という言葉も印象的でした。
|
|
| ◎粋狂(1159) 題名:少し言い過ぎですね
投稿日
: 2005年4月26日<火>23時19分/東京都/男性/50代前半 |
| |
一所懸命に編集を担当されている方々に対して、悪気はなかったのですが、しかし、やはり少し失礼な言でしたね、お許しください。これからも素敵な庄野本をよろしくお願いいたします。妄言多謝!!
|
|
| ◎どくたーT@管理人(1158) 題名:小説の世界と真実と
投稿日
: 2005年4月26日<火>00時22分 |
| |
粋狂さまのお話を聞くと、とても気持ちがいいですね。東京堂書店の店員さんに庄野さんファンがいるというところなど、とても気持ちが良いです。
ちなみに、私は落語もそれなりに好きで(それなりにと書いたのは、寄席に行くのが年に1回ぐらいだから。)昨年の夏、息子を連れて新宿の末広亭に行ったら、江戸屋小猫が出演していて、息子のリクエストに答えてもらいました。
さて、編集者の話ですが、「庄野さんが「フーちゃんというのは、長女のところで男の子ばかり三人続いて生まれたあとに、次男のところで初めて女の子が生まれた。」とある箇所(243ページ)。フーちゃんは四男・正雄君の後に生まれたので、正確には「四人続いて生まれたあとに」でしょうね。庄野さんがウッカリでそう発言されたのは事実だとしても、何度も活字にする際に、編集者は気にならないのかな、といつも私は疑問に思っているのですが・・・。」というのは、確かにそうですよね。しかしながら、庄野さんも対談後ゲラを見ているはずですから、実態としては
1)庄野さんの単純な勘違い
2)庄野さんの小説の中では、正雄君がフーちゃんよりも大きいと書かれているが実際は逆。
3)その他
のいずれかでしょう。
もちろん、庄野さんの単純な勘違いでしょう。
ただ、原則論からいえば、たとえ私小説といえ、設定は、作者の考えで自由に変更できるわけですから、フーちゃんのポジションに目くじらを立てなくてもいいのかも。対談での発言ですから、小説とは同じには考えられませんが。
|