庄野潤三掲示板 その12

まだ読めるのもありますが、

お返事ありがとうございます。
あやや(1621) 投稿日 : 2006年6月14日<水>11時50分/愛知県/女性/20代前半
 
的確なアドバイス、ありがとうございます! 実は、「舞踏」から「静物」までをひとつの作品群と捉えて卒論を書いたんです。それの続きとして「夕べの雲」を取り上げようと思ったんです。管理人さんの仰られた通り、現在の庄野文学の出発点だと捉えて読んでいこうかなぁ、と考えています。そのためにも「絵合わせ」までの家族小説群を読み込んでみます。
話が変わるんですが、庄野文学って、読んでるとお腹が減ってきませんか?なんか「口福」って言葉が浮かんできます。一度「かきまぜ」食べてみたいです。

どくたーT@管理人(1705) 題名:食べ物の話・追記 投稿日 : 2006年7月4日<火>22時10分/東京都/男性/おじさん
 
「初孫」は山形のお酒で、東北では割とポピュラーです。学生時代よく飲みました。仕事場で、実験機械を更新したとき(ウン千万円します)、営業の人の実家が新潟でお酒屋さんをやっているとのことで、久保田の万寿を採用御礼で持ってきたことがあります。これは、忘年会のとき、あっという間になくなりました。
ピオーネは最近良く見かけます。
コーヒーゼリーの思い出は、仕事場で実験で使用したゼラチンの余りに、インスタントコーヒーを加えて作ったコーヒーゼリーです。ゼラチンに何か変なものが混ざったらしく、舌触りは良くありませんでした。でも気にせず食べ、おなかを壊しませんでした。

ゆう(1671) 題名:食べたいもの、食べているもの 投稿日 : 2006年6月23日<金>08時19分/愛知県/女性/30代前半
 
こんにちは!
私も一度、かきまぜが食べてみたいです。
あと、夏子さんのアップルパイも(笑)
「初孫」、飲んでみました、きりりと、美味しいお酒でした。主人にも「これは庄野先生お気に入りのお酒です」といって出しました(^_^)
他、コーヒーゼリーを作ったり、ピオーネをよく食べるようになりました。

しも(1648) 題名:久保田とビールで 投稿日 : 2006年6月18日<日>20時37分/大阪府/男性/30代前半
 
私は作品中に登場する食べ物は可能な限り試すことにしています。大阪旅行に登場する八角弁当は特におすすめです。今日も近くのスーパーで新潟の久保田を見つけて買ってしまいました。私には高いお酒でもったいないですが、たまにはいいかなと。山形の初孫もいつか飲んでみたいものです。

ところで、庄野さんは今回もサッカーのワールドカップを楽しまれてるんでしょうか。前回と違い遅い時間なので、ニュースのみかもしれません。そういえばビールの缶を積み上げて応援していたのは、龍也さんだったでしたっけ?私も今日は久保田とビールで応援予定です。

どくたーT@管理人(1633) 題名:そうなのですか 投稿日 : 2006年6月16日<金>00時02分/東京都/男性/おじさん
 
あやや様
修論を卒論の延長で書かれる。結構ですね。

>庄野文学って、読んでるとお腹が減ってきませんか?
減ります。
>なんか「口福」って言葉が浮かんできます。
そうですね。
>一度「かきまぜ」食べてみたいです。
私もです。
私の連れ合いは子どもの頃徳島に住んでいたことがあるのですが、「かきまぜ」を作ってくれたことはありません。


「文庫新書おすすめの新刊」
小川(1674) 投稿日 : 2006年6月25日<日>08時51分
 
こんにちは。
今日の朝日新聞の読書特集18面に『自分の羽根』(講談社文芸文庫)の紹介(百字余り)が出ています。

どくたーT@管理人(1675) 題名:教えていただきありがとうございます 投稿日 : 2006年6月27日<火>06時53分/東京都/男性/おじさん
 
私は朝日をとっていないのですぐに確認できないのですが、今度図書館にでも出かけたときに確認します。


初めまして
あやや(1607) 投稿日 : 2006年6月13日<火>10時04分/愛知県/女性/20代前半
 
今大学院で庄野さんの「夕べの雲」で修士論文を書いていこうとしています。なかなか進まなくて焦っています。問題点がなかなかのが見つけれないのが問題で…
皆さんみたいにたくさん読めていないので、これからどんどん読み進めて行こうと思っています。とりあえず全集は手に入れました。皆さんのお薦めの作品は何ですか?ぜひ教えてください(^□^)

どくたーT@管理人(1612) 題名:偉そうに申し上げます。 投稿日 : 2006年6月13日<火>22時05分/東京都/男性/おじさん
 
あやや様、書き込みありがとうございます。

管理人が偉そうに申し上げるのはなんですが、とりあえず、本サイトの作品紹介を見てみるのはいかがでしょう。
真面目に庄野潤三論をすれば、「夕べの雲」は庄野文学のある意味での頂点であり、また、初期の庄野文学との決別の作品であり、現在の庄野文学に繋がる最初の作品でもあります。
どちらの立場で「夕べの雲」を捉えたいかによって、どの作品を読むのかが決まってくるように思います。初期の庄野文学の終着点と見るのであれば、「愛撫」、「舞踏」、「プールサイド小景」、「静物」、と読み進めるのがよろしいと思いますし、後期への出発点と見るのであれば、「夕べの雲」をきちんと読まれたあと、「明夫と良二」、「絵合わせ」を読まれたらいかがでしょう。

隼人(1609) 題名:お薦めの作品群♪ 投稿日 : 2006年6月13日<火>21時16分/青森県/男性/70代後半

あやや様 こんばんは!庄野文学を修士論文に採用されたこと、庄野潤三先生のファンとしては嬉しいかぎりです。
さて、お薦め作品は、やはりデビュー時の作品群から読み進まれたらいかがでしょうか。庄野文学の原点があろうかと思います。僕は「愛撫」が好きです。ご健闘をお祈りします。


変な嫌がらせ書き込み
どくたーT@管理人(1536) 投稿日 : 2006年5月30日<火>21時39分/東京都/男性/おじさん
 
最近、妙な嫌がらせ書き込みが増え、反面、庄野先生の読者の書き込みが減っているようです。管理人も変な書き込みの削除に力を注ぎますので、よろしくお願いします。

どくたーT@管理人(1566) 題名:みなさまありがとうございます。 投稿日 : 2006年6月4日<日>19時07分/東京都/男性/おじさん
 
皆様の暖かいお励まし、大変感謝しております。本当にありがとうございます。
さて、しも様のおっしゃるように、機械的にやっているのでしょうね。困ったものです。それで、どうなるものでもないと思うのですが。掲示板の交換も考えなければならないとなると、一寸気苦労です。
5年以上もこのサイトを続けながら、ホームページのシステム的な構成というのがよく分かっていないので、どうしたらよいか考え直さなければなりませんので。

さて、皆様「自分の羽根」読み返されているのですね。
しも様のおっしゃる、庄野文学におけるユーモアは、間違いなくご家族の関係が基本にあります。庄野さんも奥様も大阪人ですから、いわゆる関西人のボケとツッコミ的な関係は家庭内にはあるのではないでしょうか。庄野さんはそれをあからさまに作品には示していませんが、例えば、子供達が庄野さんご夫妻のことをおとうくん、おかあくんと呼ぶ、それだけを読んでも、東北人の私には、関西人の血があるのだろうな、と思います。

しも(1557) 題名:最悪の場合ですが 投稿日 : 2006年6月3日<土>11時38分/大阪府/男性/30代前半
 
たぶん、人が書き込んでいるのではなくて、ロボットが機械的に書き込んでいるんだと思います。同じ状況になってる知人に聞きましたが、掲示板のアドレスを変えてもダメで、掲示板自体を取り替えたそうです。(最近、そう言うスパム対策のされた掲示板もあるそうです)ほんと、いらん事を考える人がいますね。
今後も、ひどい書き込みが続くようでしたら、最悪の場合、ご検討ください。

さて、「自分の羽根」読み終わりました。この本は図書館にもなくて、初めて読んだのですが、私が最初に庄野ワールドに出会った「道」が収録されていて、大満足でした。
解説でユーモアの例として「道」の中の会話(生き物の死骸がだんだん小さくなるくだり)が取り上げられていました。
私は最初に読んだ高校の教科書をとっていて、何度も読んでいるのですが、今回あらためて読んでみて、庄野さんのおかしみは、単におかしな事をいっているわけでなく、親子の軽妙なやりとりや心根の温かみが生み出す間柄がユーモアを生んでいるんだなぁ、と感じました。
まだ手に入らず読めてない本が何冊かあって、特に初期作品に多いのですが、自分が呼んだ中では「ザボンの花」あたりからこの辺のユーモアが確立したのかなと思います。

らいらっく(1556) 題名:よろしくお願いします 投稿日 : 2006年6月3日<土>09時52分/千葉県/女性/40代後半
 
本当に不快ですね。ああ、またか、と思っていました。
この掲示板には、全く似つかわしくなくて、変な感じです。
わたしもいつも楽しみによんでおりますが、あまり更新されず残念です。
最近、古書25冊セットでのオークションがあり、入手しました。だいぶブランクがあって、愛読しているので、やっと、手にいれたと嬉しく読んでおります。
先日は、足柄散歩や生田散歩をしました。今後もどうか、よろしくお願いします。

のりこ(1542) 題名:ご苦労様です 投稿日 : 2006年5月31日<水>18時19分/愛知県/女性/おばさん
 
 本当にいやですね。管理人さんもいつも大変だと思います。私もなかなか書き込みができませんが、必ず見ています。楽しみにしていますので、これからもよろしくお願いします。

ふかお(1540) 題名:変な書き込み 投稿日 : 2006年5月31日<水>13時06分/京都府/男性/おじさん
 
どくたーT様、ご無沙汰しております。
本当に変な書き込みが多くて、うっとうしいですね。
文芸文庫の「自分の羽根」をしみじみと読み返しました。
若いときの庄野さんの気持ちの動きが手に取るように分かって、名エッセイ揃いだと思います。
昔に全集の第10巻で読んでいましたが、気軽に手に取ってどこからでも読める文庫本という装いが、この内容にはピッタリでした。
この様な地味な作品が文庫化されるのは大歓迎です。





ウグイス
どくたーT@管理人(1565) 投稿日 : 2006年6月4日<日>18時57分/東京都/男性/おじさん
 
私の住まいから多摩川まですぐなので、よく多摩川の土手を散歩します。先週、今週と2週間続けて散歩したのですが、2週続けてウグイスの鳴き声を耳にしました。ちょっと気持ちがいいものです。
庄野先生のお庭のようにたくさんの野鳥が見られるというほどではないのですが、いろいろな鳥がいるようです。
ものの本によれば、カイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、キジ、イソシギ、コゲラ、ヒバリ、ツバメ、セキレイ、ムクドリ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、オオヨシキリ、ヒヨドリなどが見られるらしいのですが、こちらは鳥の姿と名前が一致しないのでよく分かりません。


5月7日の日経新聞書評
粋狂(1480) 投稿日 : 2006年5月8日<月>23時08分/東京都/男性/おじさん
 
★ 連休明けのたまった新聞を職場で見てたら、日経新聞の読書欄に岡崎武志さんによる『星に願いを』についての「穏やかに過ぎて行く日常の恩寵」と題された書評が載っておりました。

★ 「ぼくたち庄野さんの読者はもう知っている。これは著者とその一家の物語だと。風の強い丘の上に建つ家が舞台だと。」で始まり、
「どの文芸雑誌にも、荒々しいテーマ、異色の主人公、新奇なストーリーが氾濫するなか、庄野潤三の文学はそれらを浄めるミョウバンの役目を果たしているといっていい。」という箇所に強く同感しました。

どくたーT@管理人(1483) 題名:遅ればせながら読みました。 投稿日 : 2006年5月14日<日>22時05分
 
粋狂様
ようやく読みました。べたほめですね。ありがたいことです。

どくたーT@管理人(1482) 題名:「日経」の書評 投稿日 : 2006年5月12日<金>00時14分/東京都/男性/おじさん
 
粋狂様

私も早く読まなければ、と思いながら、まだ読んでおりません。粋狂様のご紹介からすると、庄野ファンにとってはうれしい内容なのでしょう。


美鳥(1475) 投稿日 : 2006年5月5日<金>19時25分/島根県/女性/忘れた
 
毎年庄野さんの新刊が出ると、以前の作品を読み返すのが恒例になっています。今や高校生になったフーちゃんの幼年期の「エイヴォン記」など楽しんでいます。ファンは皆さん同じだと思いますが、新聞や雑誌で「庄野潤三」の4文字が見つかると嬉しいですね。目に飛び込んでくる感じです。思いもかけない所で庄野さんと出会うのも楽しい。先日も宮尾登美子さんの着物の本で見つけました。宮尾さん宛ての庄野さんのハガキです。意外なつながりですね。お二人に交流があるとは知りませんでした。庄野さんの「サンキュー・レター」かも。これからも庄野さんについていろいろ知りたいです。

どkたーT@管理人(1479) 題名:思いがけない場所 投稿日 : 2006年5月7日<日>12時39分
 
美鳥さま

前の作品を読み返すのは私も楽しみです。夫婦の晩年シリーズだけに限っても、11シリーズで変わったこと、変わらないこと、いろいろあります。

庄野さんのご本以外の思いがけないところで庄野さんを見つけること、これは楽しいですね。そう滅多にはないのですが、私も気がつくと、この掲示板で紹介するようにしています。最近は自分で見つけられないのが、一寸残念です。


講談社文芸文庫
粋狂(1470) 投稿日 : 2006年5月3日<水>23時09分/東京都/男性/おじさん
 
★ 河田ヒロさんのHPを今朝見たら、『自分の羽根』と題する随筆集が講談社文芸文庫で近く刊行されるとか。『自分の羽根』というと庄野先生の最初の随筆集のタイトルだったと思いますが、おそらく今回の文芸文庫は、それの復刻というよりも、いくつかの随筆集からピックアップして新しく編んだアンソロジーなのかなぁ、という予想をしておりますが・・・。楽しみです!!

どくたーT@管理人(1478) 題名:自分の羽根 投稿日 : 2006年5月7日<日>12時34分
 
粋狂さま、小川さま
かつての「自分の羽根」の復刻でもアンソロジーでも、どちらでもうれしいですね。
期待して待ちましょう。

小川(1471) 題名:予約受付中とのこと 投稿日 : 2006年5月4日<木>00時36分/神奈川県/男性/50代前半
 
粋狂 様

 『自分の羽根』のニュース、ありがとうございます。amazon.co.jpで調べてみたところ、「第一随筆集」とか「九十篇」などと紹介があるのを見ると、たぶん本文は以前のものと同じと思っていいようです。しかし、解説か解題かが新しくつくのでしょう。楽しみです。


お父くん
かめきち(1461) 投稿日 : 2006年4月25日<火>16時08分/大阪府/女性/考えたくない

「星に願いを」、あっという間に読んでしまいました。
初めて本を手に取ったとき、意外な薄さに少し驚きました。
ひらがなが多く、よりゆったりペースになった気がします。
繰り返しの描写も増えて、「3歩進んで2歩下がる」感じですね。
ひとつひとつの出来事、感じたことを、それにまつわる思い出と絡めて
かみ締めるように、確かめるように、大切にしるしていく姿勢を感じます。

ひとつ新しい発見があったのですが、庄野さんは、奥様からだけでなく
お子さまがたからも「お父くん」と呼ばれているのですね。

らいらっく(1468) 題名:お父くん 投稿日 : 2006年4月29日<土>15時26分/千葉県/女性/40代後半
 
何かの小説の中で、お父くん、お母くんとなつこさんが呼び始めたことが書いてありました。「そう呼ばせたのは、もちろん私たちだが。」と記述がありました。
「さん」ではなく「くん」にしたのは、どんな理由だったのでしょうか。それについての説明は、読んだ記憶はありません。

どくたーT@管理人(1463) 題名:夏子さんが呼びはじめではなかったかしら。 投稿日 : 2006年4月26日<水>22時12分/東京都/男性/おじさん
 
かめきち様
息子さんたちが今でもそうお呼びであるかどうかは分かりませんが、夏子さんが,お父くん、お母くんと呼び始めたのではなかったかしら。庄野さんの奥様のことをお孫さんたちが「コンちゃん」と呼ぶのは、夏子さんがお母様のことを「お母くん」と呼び、庄野さんの最初のお孫さんである和雄さんがそれを聞いて、「クンちゃん」といおうとして「コンちゃん」になった、というのは有名なお話ですね。


宝塚のこと
ローズ・パパ(1454) 投稿日 : 2006年4月18日<火>15時02分/宮城県/男性/80代前半
 
ご無沙汰いたしております。
どくたーT様始め皆様にはお元気でお過ごしのことと思います。
「星に願いを」にこにこしながら読んでおります。庄野さん皆様のお幸せ
が伝わってきます。作品を読んでいるうちに宝塚のことにつきあたり
庄野さんが「朝海ひかるが立派だった。とてもいい。」とお褒めになって
おりました。朝海ひかるは仙台市出身のトップスターなので嬉しくなりました。
私もテレビで見ましたが堂々たるものです。宮城県には1990年代には
トップスターとして「杜けあき,涼風真世」が出ております。
皆様のご健勝をお祈りいたします。

どくたーT@管理人(1458) 題名:知人のお嬢さんのこと 投稿日 : 2006年4月22日<土>11時12分/東京都/男性/おじさん
 
ローズ・パパ様
お元気そうで何よりです。先週は出張やら何やらで時間がとれず、返事が遅くなりました。ご容赦ください。
さて、宝塚のスターの出身地は全国各地に渡るようですね。先日ニュースで宝塚音楽学校の入学式を取り上げていましたが、あの子たちも全国から未来のトップスターを目指して集まって来たに違いありません。
でも入学するのはとても大変なようです。知人のお嬢さんも宝塚を目指してがんばっていたそうですが、お稽古事にお金がかかって大変だった、とおっしゃってました。それでも合格すればよいのですが、そのお嬢さんは結局入学できなかったのですから、本当にトップスターは才能・努力とも兼ね備えた方々なのでしょうね。


いずみん(1433) 投稿日 : 2006年3月27日<月>22時07分/東京都/女性/おばさん
 
私は「星に願いを」を平積みで見て、うれしく購入しました。最近、私の行く書店では庄野さんの新作を平積みで見る事が多くなってふふふとほのぼのします。昔、「インド綿の服」を母に贈って以来母は庄野さんの熱心な読者となりました。母は、眼の不自由な方のため、本を音読しCDに納め全国の図書館に送るというボラに参加してますが、庄野さんを読みたいけれど他の方に取られちゃうのと嘆いていました。ちなみに朗読は、訓練を受けたあと、一校・二校と大変な時間と手間がかかるのです。母は70近くで編集等のためパソコン操作を覚えました。そういう時間のゆっくりした流れのあとで庄野さんの作品が眼の不自由なかたの心にしみこんでいくと思うと何やら「らしい」感じがします。読み終わるのが勿体無くてしまっていた「星に願いを」をこれから開きます。

かめきち(1445) 題名:音読 投稿日 : 2006年4月8日<土>23時19分/大阪府/女性/30代後半

庄野さんの文章は、簡潔でいて細かく、優しくて、しかも潔く・・・。
私の表現力ではうまく言い表せませんが、声に出して読んでみたくなる
きれいな日本語だと思います。
実際に部屋で一人で読んでいるときは、声に出して読みます。
目で活字を追うだけでなく、文章の旨みを、口でも「味わって」
みたくなるんですよね。

らいらっく(1444) 題名:感想は 投稿日 : 2006年4月8日<土>16時30分/千葉県/女性/40代後半
 
庄野先生の作品は、人気があるんですね。普段は、もちろん黙読ですが、ふと、「聞いて」みたらどんな感じだろうと、想像しました。ここちよいでしょうね、きっと。
「星に願いを」の感想はいかがでしたか。日々の出来事に過去を重ねて詳しく補足する部分が多かったと思いました。「そうだったんだ。」と感じることがありました。
ふうちゃんのことが、あまりでてこなかったのは、少し寂しかったですが。

どくたーT@管理人(1438) 題名:ふふふとほのぼの 投稿日 : 2006年4月1日<土>21時40分/東京都/男性/おじさん
 
いずみん様
書き込みありがとうございました。また、返事が遅れて申し訳ありませんでした。
確かに何年か前は、庄野さんの本は新刊で出ても平積みされることは少なかったかもしれません。最近は多いですね。
お母様のボランティア活動、えらいですね。普通に目で読むことと、朗読を聴くことでは違うのだろうということはよく分かります。日本語は同音異義語が多いですし、また固有名詞などはどう読むのか分からないものがありますから。目の不自由な方に読んでいただくためのテクニックが一杯あるのでしょう。
「星に願いを」ふふふとほのぼのしながら読んで下さるとよろしいと思います。


新刊が2冊
かわいしもん(1435) 投稿日 : 2006年3月28日<火>23時36分/東京都/男性/忘れた

庄野さんの新刊「星に願いを」が出ましたね。隣には「ガンビア滞在記」のリバイバル版も、平積みになっていました。庄野ファンには嬉しい春になりました。
http://gyosei.86tokyo.com

どくたーT@管理人(1437) 題名:ガンビア滞在記 投稿日 : 2006年4月1日<土>21時33分/東京都/男性/おじさん
 
ガンビア滞在記は、昨年秋、みすず書房の「大人の本棚」シリーズの1冊として刊行されたものですね。かわい様がご覧になった書店がどちらかは存じませんが、粋なはからいをする書店ですね。


愛読者カード
どくたーT@管理人(1431) 投稿日 : 2006年3月26日<日>12時08分/東京都/男性/おじさん
 
「星に願いを」には愛読者カードが挟まっています。
これに感想を書いて講談社に送ると、編集者が、葉書を庄野先生宅にお持ちになり、先生がそれをお読みになります。
皆様、書いて送りましょう。

のりこ(1434) 題名:ぜひ! 投稿日 : 2006年3月28日<火>13時20分/愛知県/女性/おばさん
 
 庄野さんの目にふれるんですか?それはぜひ気合をいれて書かないと!緊張しますね。


星に願いを
ゆう(1420) 投稿日 : 2006年3月21日<火>17時49分/愛知県/女性/30代前半
 
「星に願いを」、もう手に入れられた方いらっしゃいますか?
こちらでは25日入荷と言われてしまいました。アマゾンでは24時間以内に発送となっていますし、講談社のサイトには20日発行と書いてあるのですが・・・。
やはり正確な発売日は25日なのでしょうか。

のりこ(1430) 投稿日 : 2006年3月25日<土>19時56分/愛知県/女性/おばさん
 
今日千種のイオンの結構大きい本屋で見たら、やはり1冊しかなく、平積みにはしてありませんでした。素敵な本なので、いろいろな人に見てほしいけど、人に本を薦めるのはむづかしいですよね。

かめきち(1429) 題名:河田さんのサイト見ました! 投稿日 : 2006年3月25日<土>13時25分/大阪府/女性/30代後半

まだ本は入手していませんが、表紙を見ただけでわくわく感が高まっています。
新刊の発売を、たくさんの人と一緒に喜べるなんて初めてのことです。
ここのお仲間に入れていただいて本当に良かったと思います。

のりこ(1426) 題名:私も買いました。 投稿日 : 2006年3月24日<金>18時27分/愛知県/女性/おばさん
 
今日、池下の三洋堂で買いました。1冊しかなかったようです。これからゆっくりすこしづつ読みます。多分、何回も読み直すんだろうな。

粋狂(1424) 題名:河田さんのHPにも 投稿日 : 2006年3月23日<木>23時07分
 
河田ヒロさんの下記のサイトの News & Info のところでもご紹介されていましたね。

http://plaza.across.or.jp/~t-kawada/index.html

ゆう(1423) 題名:うわあ!いいなあ! 投稿日 : 2006年3月22日<水>23時11分/愛知県/女性/30代前半
 
管理人様、こんばんは☆
今日も本屋を何軒かまわりましたが、入手できませんでした。
でも名古屋駅の三省堂に行けばあるかもしれませんね!ありがとうございました。

どくたーT@管理人(1422) 題名:買いました 投稿日 : 2006年3月22日<水>22時44分/東京都/男性/おじさん

というわけで、本日購入いたしました。
新宿小田急デパート内の三省堂書店です。
挿画が、河田ヒロさんでした。

どくたーT@管理人(1421) 題名:エッ 投稿日 : 2006年3月21日<火>21時59分/東京都/男性/おじさん
 
ゆう様
そうなのですか?それならもう主要書店にはあるはずですね。私は、明日の帰りに新宿の書店を覗いて確認します。教えてくださり、どうもありがとうございました。


買えました
ゆう(1427) 投稿日 : 2006年3月24日<金>21時49分/愛知県/女性/30代前半
 
みなさん、こんばんは☆
私も昨日無事購入できました。もったいなくてまだ読んでいませんが(笑)
のりこ様、三洋堂で買われたのですね。私は昨日丸善で買いました。
ちくさ正文館には早くからあるような気がして、毎日通ってたのですが、おとといまではまだ入荷してませんでした。東京&大型書店だけが早く入荷してたのかな?本の流通って不思議ですね〜。


星に願いを
ふかお(1415) 投稿日 : 2006年3月6日<月>08時18分/京都府/男性/おじさん
 
毎年、春のお楽しみである庄野さんの新刊、今年は3月25日に発売のようです。

星に願いを庄野潤三著 (講談社 1575円)

「子どもが育ち、みな結婚し、老夫婦が残された。2人きりのささやかな喜び、楽しみ。日常の出来事を、ほのぼのと描く、庄野潤三氏ならではの私小説。」

どくたーT@管理人(1417) 題名:レスが遅れてすみません。 投稿日 : 2006年3月9日<木>23時03分
 
ふかお様
情報ありがとうございます。何となく4月発売のつもりで、講談社のホームページをチェックしておりませんでした。また年度末の楽しみが一つ増えました。

かめきち様
私は庄野先生の作品を全部所有しておりません。講談社の全集と1990年以降に出版された作品は全て持っていますが、その間の作品は文庫化された作品を別にして持っていません。その間のものは図書館で借りて読みました。

かめきち(1416) 題名:楽しみですね 投稿日 : 2006年3月7日<火>23時42分/女性/30代後半

毎年、新刊は春に出版されるのですね。楽しみです。
皆さんは、どういう形態で庄野さんの作品を読んでいるのでしょう。
雑誌で?単行本で?文庫本で?
もしかしたら、そのすべてを購入してコレクションしてる方も
いらっしゃるかもしれませんね。


あらあら
いずみん(1411) 投稿日 : 2006年3月1日<水>15時13分/東京都/女性/おばさん
 
おにいさんじゃなくて、半世紀生きたおばさんですぅ

どくたーT@管理人(1413) 題名:まあまあ 投稿日 : 2006年3月2日<木>23時07分/東京都/男性/おじさん
 
私もそろそろ生誕半世紀になるおじさんです。
どうでも良い話ですが、先日テレビで、フィギュアの荒川選手が滑っていたという仙台のスケート場が映っていました。実は私もそのスケート場で何度も滑ったことがあります(勿論単なる遊びです)。私がそのスケート場を利用していた頃、荒川選手はこの世にまだ生を受けていなかったか、赤ちゃんだった、というわけで、私も自分の年を感じました。


ビックリしました
いずみん(1410) 投稿日 : 2006年3月1日<水>15時09分/東京都/女性/おにいさん
 
偶然、あけてびっくり。庄野ファンて、こんなにいたのねという感じで嬉しいビックリですが。ごく若い頃、プールサイド小景の頃の庄野さんの作品が好きでよく読んでました。夕べの雲・絵合わせくらいからしばらく読まなくなって、10数年前偶然、店頭でインド綿の服を
手にし、イキオイで生きていた頃にはおそらく尊いと思わなかった 日々を誠実に丁寧に生きていくことの大変さと喜びを噛み締めながら再びの読者となりました。神保町を歩いて、今パソコンの脇の書棚に並んでいる庄野さんの全集と多くの単行本を手にしたのもその頃です。ある日、なんとなく本に挟まっている出版社の愛読者カードを出した事があります。忘れた頃、庄野さんから年賀状が届きました。大変つらい日々のなかで、ありがたかった思い出です。あの頃も今も私は喜びをも持って穏やかなありふれた生活をしたいと庄野さんの本を読んでいます

どくたーT@管理人(1412) 題名:愛読者はたくさんいらっしゃいます 投稿日 : 2006年3月2日<木>23時01分/東京都/男性/おじさん
 
いずみくん様
書き込みありがとうございました。
庄野さんの愛読者は、本当にたくさんいらっしゃいます。
私がこのサイトを開いたとき、庄野文学にこんなに多くのファンがいらっしゃるとは思っておりませんでしたので、やっぱり驚きなのです。
でも、庄野文学に描かれた「喜びをも持って穏やかなありふれた生活をしたい」と考える方はいずみくん様以外にもたくさんいらっしゃるということだと思います。私も実生活はいつも慌しく、決して穏やかたとは申し上げられない生活を送っているのですが、それだけに庄野先生の生活気分に憧れを覚えます。


「けい子ちゃんのゆかた」(変わらぬこと)
じょうびたき(1408) 投稿日 : 2006年2月26日<日>11時08分/神奈川県/男性/40代前半
 
毎日のありふれた出来事を繰り返し繰り返し書き続けることが今の庄野さんの作品ですが、「けい子ちゃんのゆかた」(六)の脇田さんのお話で、同じ主題を繰り返すことを、画家と作家の類似点として紹介しています。同じ(六)に江國香織さんとの対談の話がああり「変わりばえのしないことを書いています」というくだりがあります。同じ主題に繰り返し繰り返し取り組み、変わらないことと変わることを穏やかに綴っていくことは、モネが繰り返し繰り返し庭の睡蓮の絵を描き続けたことと似ているような気がしてきました。
今年は新しい主題に取り組まれるとの記事ですが、それもまた楽しみです。

どくたーT@管理人(1409) 題名:少しずつ変わるということ 投稿日 : 2006年2月28日<火>23時57分/東京都/男性/おじさん
 
じょうびたき様
庄野さんの
>変わらないことと変わることを穏やかに綴っていくこと
が、
>モネが繰り返し繰り返し庭の睡蓮の絵を描き続けたことと似ている
というのは卓見かもしれません。

言うまでもないことですが、庄野さんは、「かわりばえしないこと」を書いているようにしながら、実際は「変わっていくこと」を書かれています。その一番はっきりしているのが、孫の成長やひ孫の誕生です。そのような変化も、「人間の生活」という大きなくくりで見れば、確かに穏やかな変化に過ぎません。その穏やかな変化に喜びを見出す。素敵ですね。


今日(2月3日)朝日夕刊
粋狂(1397) 投稿日 : 2006年2月3日<金>22時25分/東京都/男性/50代前半
 
★ 今日、職場で各紙夕刊を読んでいたら、朝日の文化面に、庄野さんの記事がお写真付きで載っておりました。今連載中の「ワシントンのうた」についての記事でした。ネットで探しましたが見当たらないので、少し抜書きしておきます。

★ ・・(略)・・「ここ10年ほどずっと、夫婦の晩年というテーマで書いておったんですけど、子供のころのことをほとんど書いてないことに気がついて、書いておいたほうがいいんじゃないかと思ったんです」
・・(略)・・
『夕べの雲』以来の主だった作品の舞台となっている川崎の「山の上の家」に暮らしてもう40年になる。その作品の舞台が久しぶりに「山の上」を離れた。連載は、生まれ育った大阪・帝塚山から始まる。
・・(略)・・
連載は年12回の予定。
「『夕べの雲』まで」、つまり「山の上の家」に移ってきたところまで書くつもりという。「書き始めるとどんどん筆がすすんで、9回まで書きました。気持ちがのっている時に書きだめしたんです。ひと休みして残り3回を夏ごろまでに書こうと思っています」
その後の生活は、ずっと書き継がれているので、この連載が完結すれば、「大きな1冊の本」ができあがることになる。・・(略)・・

★ 私は、「ワシントンのうた」は、帝塚山時代(九大に行かれる頃まで)のことが書かれるのかと思っておりましたが、生田に越されるまでだと、結構これからテンポが速く物語が展開するのですね。既に9回分も書き溜めておられるとは、楽しみです!

★ お写真もカラーで、例のソファーの1人掛けに座ったお写真で、後ろに本や雑誌が山積み・・アレッ? 先日の週刊文春でのきちんと整理されたご様子とは、少し違うようで??・・。しかし、こういうことは我々にもよくあることで、あれは撮影用に片付けられてのでしょうねぇー??

★ 今回の記事は、「佐久間文子」さんという方の署名記事。この方も「フーちゃん」で、きっと庄野さんの大ファンなんだろうと勝手に想像しております。

しも(1403) 題名:ありがとうございました 投稿日 : 2006年2月9日<木>21時28分/大阪府/男性/30代前半
 
さっそく拝見しました。最近の作品が若い人に人気だとは知りませんでした。そこから過去の作品を読みだす人がいればうれしいですね。晩年ものだけでも十分面白いですが、そこまでの流れを知るとより深く楽しめると思います。「ワシントンのうた」では初期作品のエピソードなんか出てくるのでしょうか?できたら、朝日放送時代の阪田さんとの交流を書いて欲しいな、と思います。

どくたーT@管理人(1401) 題名:違法行為のような気もしますが、、、。 投稿日 : 2006年2月8日<水>22時43分/東京都/男性/おじさん
 
しも様が記事を見られなかったこと、また庄野さんの地方の読者で記事をご覧になりたい方もおられると思いますので、記事の切抜きをアップしました。「庄野潤三の部屋」のトップページから入れます。
ただし、白黒コピーですので、写真は不明瞭です。ご寛恕願います。

しも(1400) 題名:地域による違い? 投稿日 : 2006年2月5日<日>21時12分/大阪府/男性/30代前半
 
今日、図書館に見に行きましたが、載っていませんでした。関東と関西では記事に違いがあるんでしょうか。写真がカラーとの事でしたので、見逃す事はないと思うのですが。残念。後日載る可能性もある(と思いたい)ので、そのうちまたチェックしに行きます。

どくたーT@管理人(1399) 題名:朝日はとっていないのですが 投稿日 : 2006年2月5日<日>11時48分/東京都/男性/考えたくない
 
粋狂様
お教えいただき、ありがとうございました。私は朝日をとっていないので、まだ見ておりませんが、近々図書館ででも確認しようと思います。それから、私の感想を書こうかと思っておりましたが、小川様の書き込みを見て、内容のない書き込みをしてしまいました。

小川(1398) 題名:朝日新聞2月3日夕刊 投稿日 : 2006年2月4日<土>19時12分/神奈川県/男性/50代前半
 
酔狂 様

2月3日の朝日新聞夕刊のおしらせ、ありがとうございました。危うく見ないまま古紙回収に出すところでした。

その新聞の写真には、庄野さんの背後に本が積み上げられていますが、これは「週刊文春」の写真には写っていない、リビングの右手側かもしれません。

それはともかく、庄野さんの文章で「片づけ」という言葉が印象的だと思ったのが次です。

……「小沼が亡くなったあと、たしか下のお嬢さんが父の思い出を書いた中に、小沼は身のまわりを片づけ、居心地よくしているのが好きだったというのがあったのを覚えている。」(「星に願いを(十)」)

「ワシントンのうた」(第二回)にも次のような文がありました。

……「几帳面な性格の兄は、自分の机の上をいつもきれいに片づけてある。」

ところで、新聞の写真の庄野さんの右手には眼鏡があります。いかにも「ちょっと写真を」と言われて、「はいどうぞ」という感じで撮影されたような感じがすると思いました。


柿生のだるま市
モチコ(1393) 投稿日 : 2006年1月30日<月>21時29分/東京都/女性/20代前半
 
どくたーTさん、みなさんお久し振りです。

28日に、初めて柿生のだるま市へ足を運びました。
今まで平日だったので行かれなかったのですが、今年はちょうど土曜日でしたので、行くことができました。
庄野さんがだるま市について書かれているところを読んでから出かけたので、「本の通りだなあ!」と感激しながら楽しみました。私はだるまが好きで、いろんなだるまさんを集めたいなあと思っているので、そういう意味でもとても楽しい1日でした。
小さくてヘタクソですが、写真や感想などが私のホームページに載っているので、興味のある方はご覧になっていただければと思います(フレッシュモチコというコーナーと、よむ本というコーナーです)。

庄野さんがいつも買うと決めているという、大磯福田屋さんでだるまを購入しました。火打石を打って掛け声をかけてもらいました。嬉しかったです。
来年もいけたらいいなあと思います。

こちらで教えてくださったおかげで、私も週刊文春を見ることができました。
本当に素敵なリビングで、ためいきが出ました・・・。木枠の窓がとても素敵ですね。そして、ハーモニカを見ることができて嬉しかったです。
奥様の

「おとうくん、ご飯できましたよ」

という呼びかけがたまらなく素敵です!!

好きな作品の話題、盛り上がってますね。
どれだろうなあ・・・と思っていろいろ考えています。楽しいです。

http://www5d.biglobe.ne.jp/~mochiko/

小川(1396) 題名:「だるま市」は毎年1月28日です 投稿日 : 2006年1月31日<火>08時19分/神奈川県/男性/50代前半
 
皆さま

勘違いをしました。モチコ様の行った「だるま市」は毎年1月28日に
開かれることに決っているのでした。
『貝がらと海の音』を見ると

「一月二十八日は、毎年、柿生のだるま市へ行くことにしている。」

と書いてあります。今年はたまたまその日が旧暦の大晦日に当った
というだけのことでした。
早とちりの間違いでした。失礼しました。

小川(1395) 題名:だるま市 投稿日 : 2006年1月31日<火>00時29分/神奈川県/男性/50代前半
 
モチコ 様 どくたーT 様

 だるま市のこと、すっかり忘れていました。写真を拝見しました。
 28日は旧暦の大晦日で、麻生のだるま市は「関東納めのだるま市」として
知られているのだとか、インターネットで調べました。
 旧暦の正月は日付が一定しませんから、いつ開かれるのかは、毎年、気を
つけている必要があるのだと思います。

 ところで今たいへんな話題になっている「私のリビング」を、わたくしもこの掲
示板のおかげで見ることができました。ありがたいことです。
 写真を見ながら、『夕べの雲』の「萩」にある「去年は何もなかったところに大
きな枝が伸びて、風に吹かれると、硝子障子の外側からすうっと撫でる。」という
「硝子障子」はこれかなあと思いました。

どくたーT@管理人(1394) 題名:だるま市のことなど 投稿日 : 2006年1月30日<月>23時46分/東京都/男性/おじさん
 
モチコ様
柿生のだるま市、行かれて楽しかったようですね。私は恥ずかしながら、すっかり忘れておりました。ホームページを拝見し、写真も見ました。私も行ければよかったです。
>庄野さんがいつも買うと決めているという、大磯福田屋さんでだるまを購入しました。火打石を打って掛け声をかけてもらいました。
あ、いいですね。こういうことも自分でもやれればよかった。

ところで、1月28日って、だるま市の日なのでしょうか?私の家の近くの高幡不動尊でもだるま市をやっていたようです。電車の中で、だるまを持って帰宅する人に会いました。


今週の『週刊文春』
粋狂(1383) 投稿日 : 2006年1月26日<木>00時07分/東京都/男性/50代前半
 
★ 明日発売の週刊文春(2月2日号)を今夕購入しましたら、カラーグラビアのページの「私のリビング」というところに庄野先生のあのリビング(というか仕事場?)が見開きで掲載されておりました。執筆される机、ソファー、ピアノ・・・そして木枠で上下に嵌め込まれた大きなガラスを通して庭に木々の様子が。。。。

★ 木漏れ陽が一日中入る温かそうなお部屋です。

★ ↓ 私のファン投票に参加しようかと思っておりましたが、「夕べの雲」や「インド綿の服」などの定評あるものは敢えて避けて、「シェリー酒と楓の葉」を挙げようかと思います。ガンビア滞在の後半もので、春休みに東部旅行で、ウインタースティーン家やスカランジェロ氏との再会で垣間見える人生の陰影が印象的です。マッキー家など地元に人々との交流も味わい深い。

★ 好きな作家は、昔は山本周五郎をよく読んでいました。最近は、歴史小説の吉村昭・中村彰彦が多いかな・・・・。乱読気味で、いろいろ挙げたい作家もいて、とっさに整理できないので、このテーマはいずれまた・・・。

らいらっく(1390) 題名:感激です。 投稿日 : 2006年1月29日<日>18時37分/千葉県/女性/40代後半
 
文春さっそく買ってきました。売れきれてなくてよかった。先生のおうちの間取りが以前、何かにのっていたそうですが、見ることができず、見てみたいなあと、思っていたので本当に嬉しいです。
江国香織さんとの対談でお部屋の写真が写っていたのがありましたが、少しだけだったので。
光が降り注ぐ、サンルームのようなお部屋ですね。できれば、ピアノの横の大きな甕も見てみたかったですが…
今、手に入る限り、入手して、読んでいます。「水の都」初版、これから読みます。
9月・11月と生田散歩をしましたが、暖かくなったら、(子どもの受験が終わったら)また、出かけていきたいです。

どくたーT@管理人(1389) 題名:私も買いました。 投稿日 : 2006年1月29日<日>00時40分/東京都/男性/おじさん
 
粋狂様のご紹介の書き込みを見て、私も週刊文春を購入しました。このお部屋の写真、何年か前「Ku:nel」にも出ましたが、もっと小さい写真でした。見開き2ページですから、いいですね。

好きな作品の応募フォーム、まだ作れません。このサイトを立ち上げるときに買った「簡単に作れるホームページの作り方」みたいな本があるはずなのですが、まだ見つかりません。捨ててはいないので、どこかにまぎれているはずなのですが。
もう少し、時間が必要です。

さて、皆様のお気に入り、随分出てまいりましたが、私も1冊だけ挙げます。「水の都」私は、この作品が聞き書き作品の一番だと思っています。

のりこ(1388) 題名:見ましたよ 投稿日 : 2006年1月28日<土>17時48分/愛知県/女性/おばさん
 
 教えていただいてよかったです。本当に居心地のよさそうなお部屋ですね。古くてもあじわい深くて・・・お庭もすばらしいです。こんな景色を毎日見ておられるから、穏やかな物語が生まれるんでしょうね。
 好きな作家も、みなさんそれぞれで、参考になりました。知らない方もありましたので、今度図書館で、手に取ってみようと思います。

まさかず(1386) 題名:嬉しい限りです 投稿日 : 2006年1月27日<金>13時22分/埼玉県/男性/考えたくない
 
さっそく買ってきました。庄野ワールドです。自分の想像とかなり近い感じです。
ほのぼのとした雰囲気、思わず微笑んでしまうのは、庄野作品にずっと浸ってき
た私の頭の中をいろいろな場面が流れて行くからでしょう。ピアノの上には感動
しました。これが「ハーモニカ」ですか。机の上の子供の写真は、だれですか?
粋狂さん、教えてくれて本当にありがとう。
私の職場の庄野ファンは、みんな大喜びでしたよ。特に、庄野さんのおだやかな
お顔は、みんなにかなりの幸せを与えたようです。
ところで、職場の庄野ファンクラブとしては、「インド綿の服」と「夕べの雲」
が圧倒的人気ですが、「おもちゃ屋」と「さくらんぼジャム」も人気でした。

粋狂(1385) 題名:(訂正)「懐しきオハイオ」の方でした。 投稿日 : 2006年1月26日<木>09時29分
 
↑ 「シェリー酒と楓の葉」はガンビア滞在前半のもので、正しくは「懐しきオハイオ」でした。訂正します。いずれにしても、前半と後半をそれぞれ記録されたものなので、セットで併せて読まれることをお薦めしますが。。。


「ザボンの花」です
WATA(1382) 投稿日 : 2006年1月25日<水>19時35分/愛知県/女性/30代後半
 
いつも楽しく拝見しております。全て読破しているわけではないのですが、朗読したくなるおかしみに満ちているので、今のところはこれです。大好きな場面は女の子が「じゃあ私はインフルエンザ女王」(!)と名乗って遊ぶところ。どんなに不機嫌なときでも、たまらず吹き出してしまいます。妹と時々遊んでみたりします。
「インド綿の服」は友人にプレゼントしました。夏子さんはやはり大人気ですね。こんな女性にならなくては。
先週までは全集10巻の随筆集を読んでいました。「自分の羽根」の中で、最後まで羽根から眼をそらさない、自分の心に響いたものだけを書く、というところに唸らされました。
好きな作家は三浦哲郎からスタートしました。中年になった今、庄野先生につながったことがとても不思議なご縁と感じられます。あとは村上春樹・川上弘美・江国香織は書店に行くと必ずチェックする作家ですね。


ファン投票を
まさかず(1374) 投稿日 : 2006年1月21日<土>11時12分/埼玉県/男性/考えたくない
 
大分遅れましたが、あけましておめでとうございます。
この掲示板は毎日見ています。日課です。しかし、1月8日以降書き込み
がないので少し寂しい感じ。
で、私の好きな作品は、エイウ゛ォン記と絵合せ、です。「貝殻と海の音」
連作は当然すばらしいのですが、この10数作からどれを選ぶかは不可能。
あ、ちょっと待って、一番好きな作品は、インド綿の服、でした。しかし、
ガンビアシリーズも何度も読んでいるしなあ、、、
初期の、静物は、誰もかける物ではないし、、、
鍛冶屋のおじさんは?
う〜ん、何だか分からなくなってきた、、、、  

ゆう(1381) 題名:「庄野さん」BEST&以外では 投稿日 : 2006年1月25日<水>15時56分/愛知県/女性/30代前半
 
私も「インド綿の服」が一番好きです。内容も、タイトルも、長さも。いつか誰かにプレゼントしてみたい本です。
庄野先生以外では川上弘美・金井美恵子・武田百合子・堀江敏幸・宮尾登美子・村上春樹などをよく読んでいます。
全く脈絡(?)がないですね。
ただ、ひとついえることは、私にとって、庄野先生は特別です。読むと、こんなに心が落ち着いて、気持ちがよくなる作家は他にはいません。

かめきち(1378) 題名:文学交遊録かな。</